AUオプティックス iPad mini 2のディスプレイ生産開始か?

eapp 2013年2月21日 0


iPad mini2
iPad miniにパネルを供給しているディスプレイ製造メーカーのAUオプティックスは、2012年下半期中に注文数に対して低い生産率に留まっていたものの、このほど注文に追いつきつつあると報じられています。産業界からの情報によると、このメーカーは既にiPad miniのディスプレイを100万枚生産し、今は次世代iPad mini用(iPad mini2)の新型ディスプレイの生産を始めているとのことです。

デジタイムの情報源によれば、AUオプティックスがiPad miniのディスプレイの注文に供給を間に合わせ始めたことで、供給が安定してくると考えられます。このニュースは、アップル社が多くの国のオンラインストア上のiPad miniのページを、「在庫あり・即発送可」に更新した日のちょうど次の日に上がってきたものです。

このことにも関わらず、その報告によれば、AUオプティックスのこれまでの生産・供給量から推測されるiPad miniの累積出荷台数は、アップル社による1000万台の予測を下回る見通しです。

昨年10月のリリース以来、iPad miniの供給不足は続いており、注文から発送までに1ヶ月待たされる消費者もいたほどです。発送の遅れはここ数週間でゆっくりと改善してきましたが、遅延を完全になくすにためにアップル社と部品供給元は約3ヶ月を要したことになります。

しかし現在供給は安定しており、AUオプティックスは、次世代iPad mini用の新しいディスプレイの生産に重点を移すことができます。デジタイムによると、AUオプティックスはすでに新パネルの生産に取りかかっており、そのパネルとは以前からの噂どおりRetinaディスプレイであるようです。

ある専門家の1月時点での分析によれば、iPad mini2は薄く軽くなった第五世代のiPad(iPad5)と一緒に今年3月に発売開始となる可能性があるとのことです。トペカキャピタルマーケットのブライアン・ホワイトは、アップル社の新型iOS製品の発表周期が12ヶ月毎だったのに対し、現在の6ヶ月毎であるとしています。

参照元:Cult of Mac


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