インテルがアップルA7プロセッサー注文の10%を獲得する可能性

eapp 2013年3月13日 0


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報道によると、半導体サービスプロバイダーの台湾積体電路製造(TSMC)とサムスン電子は、 アップルのA7プロセッサの注文を巡って競争しています。インテルが注文を獲得する可能性に関するうわさも広まっています。機関投資家によると、インテルは アップルのA7プロセッサの注文の10%を獲得する可能性があるということです。

サムスンとアップルの間の特許訴訟は激しさを増しており、このためアップルはサムスンに対する依存度を減らしています。アップルはDRAMやモバイルRAMチップ、パネルの注文をサムスンから他の企業へと移しています。かつてサムスンがアップルのプロセッサの唯一のOEM企業でしたが、今はアップルは他社への発注を開始しています。

TSMCは、アップルのA7プロセッサの第2位のサプライヤーになると言われており、報道によると、2014年にも生産を開始するということです。また、最近ではインテルがアップルの受注を受けるのではないかとの噂もあります。

機関投資家によると、A7プロセッサの注文の50%をサムスンが、40%をTSMCが、10%をインテルが獲得する可能性が高いということです。

過去にサムスンのみがアップルのプロセッサを製造していた理由の背景には、受注する側にとっては利益が低く、人気がなかったことが挙げられます。また、当時のサムスンのスマートフォンは、アップルのiPhoneにとって脅威ではありませんでした。しかし、今やサムスンは世界最大のスマートフォン販売会社になるまでに成長しています。

参照元:DIGITIMES


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