サムスン 新Galaxy S4でアップルiPhoneに対抗

eapp 2013年3月15日 0


ギャラクシーS4

サムソンは、ニューヨークのRadio City Music Hallにて、ライブのオーケストラと素晴らしく洗練されたプレゼンで、最新のGalaxy S4を大々的にデビューさせました。

ハード面での大きな特色の一つは、S4のカメラです。デュアルカメラモードでは、13メガピクセルの背面カメラ、2メガピクセルの前面カメラの両方から画像を捉えることが可能で、撮影者をも動画や写真におさめることが可能です。さらに、写真に音声を付け加えられるなど、ソフト面でも先進的な機能を備えています。

S4の5インチ、441ピクセル/インチのスーパーAMOLEDディスプレイは、「エアージェスチャー」機能を備えています。これは、タッチしなくても画面を操作することができるというもの。

筐体を包んでいるのは全長5.3インチ、幅2.7インチ、厚さ7.9ミリのプラスチック。OSはアンドロイド4.2.2 Jelly Beanで、プロセッサは1.9GHzクアッドコアもしくは1.6GHzオクタコアです。ストレージは16GBが基本で、オプションで32GBもしくは64GBも選べ、さらにマイクロSDスロットもあります。バッテリーは2,600mAh。

総じてみると、サムソンはソフトウェア面での改善・イノベーションに賭けることで売上をアップさせようとしている模様です。ハードウェア面やデザイン面での進化は概ね、見たことのある内容でした。

本イベントに関して、サムソンの製品にしては異常なほどメディアに取り上げられていました。おそらく、スマートフォン市場における最大のライバル、アップルについての、専門家たちが口々に言う「暗い見通し」によるものでしょう。理由はどうあれ、テクノロジーの巨大企業サムソンは、一気に注目を集めることができました。その証拠に、Youtubeでライブ中継されたS4のデビューの瞬間のウェブキャストは、43万もの視聴者を集めることに成功しました。

水曜日の報道によると、サムソンはアメリカにおける携帯電話の広告予算を大幅に増やし、前年比で7800万ドル増の、4億100万ドルを使ったとのことです。サムソンの支出額は、新製品を発表する度にいつもメディアバズを創ることに長けているあのアップルをも上回ったとのことです。

スマートフォンの勝者を巡る闘いは、アップルとサムソンの2強によるものになっています。調査会社Canalysの最近のレポートによると、2012年第四半期の携帯電話の出荷台数のうち、両企業はそれぞれ22.1%、29%を占めていたとのことです。あくまで販売台数ではなく、出荷台数であることには留意すべきですが。

以前の記事で、あるアナリストがこのGalaxyS4の発表で、アップルのiPhone5の売上が著しく下がるだろうと言われていましたが、本当にGalaxyS4は売れるのでしょうか?あまり評判の良くなかったデザインを継続し、今回はスペック的にも以前のように突出しているようにも思えませんが。

参照元:Apple Insider


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