ジョナサン・アイブ iOS7にフラットなモダンデザイン採用か

eapp 2013年3月23日 0


ジョナサン・アイブ

ウォール・ストリート・ジャーナルの報道は、 iOSのハードウェア、ソフトウェア双方を担当する大物デザイナー、ジョナサン・アイブを含めたAppleの力強い新経営陣はコラボレーションの新時代を迎えていると伝えています。消息筋によると、 その無愛想さで知られるヒューマンインターフェースを率いるグレッグ・クリスティと「心地よく誠心誠意」アイデアの交換をしようとの呼び掛けさえしているということです。

Appleの状況は変化してきているらしく、skeumorphic(現実世界のモチーフを模倣した)な要素が少ないデザイン が好みのアイブの支持者にとってみればよいことです。アイブがハードウェアと共に担当しているソフトウェアは iOS 7に一層フラットでモダンなデザインをもたらして、まもなく公開されるに違いありません。

skeumorphicデザイン

これは秘密主義で議論を巻き起こすと広く報じられていた、ハードウェアとソフトウェアのチーム間の初期の原動力と対照的です。ウォール・ストリート・ジャーナルはアイブが率いるAppleのハードウェアデザインチームは新しいハードウェアのプロトタイプを検討するために極秘で気に入ったソフトウェアデザイナーを頻繁に呼んでいると報じています。

現在、アイブは現在のデザインについて議論するための定期的な検討会議の間、ソフトウェアデザイナーと同席しているとウォール・ストリート・ジャーナルへの情報筋が述べています。ヒューマンインターフェースチームは新ハードウェアのデザインについてかなり早い時期に大まかな説明を受けているとのことです。

Appleが近い将来、非常に人気のあるiPhoneやiPadの製品ラインのハードウェア、ソフトウェアをガラリと変えることはないでしょうが、コラボレーションよるアプローチで数々の賞を獲得したアイブのソフトウェアのデザインセンスが彼がデザインするハードウェアでも見られるという恩恵を受けられます。

しかし、ウォール・ストリート・ジャーナルは、最近の経営陣の再編成のもう1つの結果であるクレイグ・フェデリギが率いるMac OS Xと iOSのソフトウェアチームのコラボレーションはもう少し緩やかに変化するだろうと述べています。フェデリギは、通常この2つのチームの間でかなりのコラボレーションが行なわれているが、今のところはそれぞれのエンジニアリングチームを分けておく計画だと語りました。

参照元:Cult of Mac


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