iPhone5S、iPad mini 2の発売時期に遅れか。指紋認証センサー生産が課題

eapp 2013年4月12日 0


iphone 指紋センサー
iPhone 5は2012年10月に発売されましたが、多くのアナリストや専門家は、AppleはiPhone 5Sを今年の夏ごろにリリースすると見ています。

しかしながら、KGI 証券のアナリストMing-Chi Kuo氏によると、iPhone5Sの発売をあまり期待しすぎない方がいいようです。Kuo氏が今日発表した報告によると、AppleはiPhone 5Sと低価格iPhoneの製造に関して問題を抱えており、2013年の第3四半期までは発売されないようです。

アナリストたちが実質何の根拠もないまま様々な憶測を言うことこそが、Appleに関するニュースには多いですが、Ming-Chi Kuo氏は過去においてかなり信頼できる発言をしてきているので、過信は避けつつも、耳を傾けてみる価値があるでしょう。

Kuo氏によれば、iPad mini 2も延期されるとのことです。つまり、これら3製品の発売は彼自身が当初予想していた時期よりも遅くなるようです。iPhone 5S、低価格iPhone、そしてiPad mini 2は7月までは発売されないとKuo氏は言います。しかし発売が予想される時期については明言を避けています。

iPhone 5Sの製造問題には、Appleが加えようとしていると噂の指紋センサーが関係しています。iPhone 5S の生産上の問題の一つとして噂されているのが、Appleが加えようとしている指紋認証センサーです。予期できない外部からの刺激に対して、誤作動をしないようなカラーコーティングが必要なのですが、難航しているようです。しかし、過去の初代iPhone の失敗を鑑みれば当然のことかもしれません。

物理的な生産課題の他にも、iOS 7 の開発をAppleが急いでいるという噂も耳にします。Jony Ive 氏の推し進めた改革のおかげで、OS X 10.9 の開発からiOS 7の開発にエンジニアをまわすことで、完成を夏に間に合わせるため布陣をひくことができました。しかし、iPhone 5 の発売一ヶ月前にiOS 6 ベータ版がリリースされたように、iOS 7 の完成は、iPhone 5Sの発表のために、必ずしも必要というわけではありません。

参照元:Cult of Mac


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