iPhone5S 指紋認証チップの歩留まり問題で9月の出荷量削減か

eapp 2013年7月18日 0


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関連業界によると、指紋認識チップ、LCDドライバチップの歩留まりが悪いため、アップル社は2013年9月に発売予定であった噂のiPhone5Sの第1四半期の出荷量を削減せざるを得ないようです。

iPhone5S用の指紋認識チップ、LCDドライバーチップの大量生産は6月末から7月初めには着手されるはずでしたが、歩留まりに関連する問題のためにこれら2つのチップの商業生産は7月末にずれ込む見通しとなりました。これはiPhone5Sの最初の供給に影響するだろうと複数の情報筋が説明しています。

指紋認識チップはアップル社が2012年7月に356億ドルで買収したAhthenTec社が設計しています。複数の情報筋は、チップの元の設計に関連する問題は、歩留まりの低さを引き起こしていると主張しており、加えて、 アップル社が、指紋認識チップの生産を台湾半導体製造会社(TSMC)に、チップのパッケージはXintec社に委託すると報じています。

約300万台のiPhone5sの初期出荷は、第四半期にずれ込むだろうと情報筋は示唆しています。情報筋によると、2013年の第四半期は、iPhone4、iPhone4S、iPhone5と、推測されるiPhone5S等のすべてのiPhoneの総出荷量は300万台に達すると見込まれています。

一方、三星(サムスン)電子はGalaxy4Sの出荷目標を2度にわたり改訂したと伝えられており、第3、第4四半期にそれぞれ1700万台、1500万台としていることを情報筋が明らかにしています。

参照元:DIGITIMES


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