iPhone5S A7プロセッサー搭載で効率が20%向上か

eapp 2013年8月21日 0


A6

iPhone各世代の後継機に併せてアップルは、先行機に搭載されていたプロセッサに比べ、効率と処理速度が向上した設計のプロセッサを導入してきました。

現在iPhone 5に搭載されているA6プロセッサはアップルが自社で設計した最初のプロセッサで、近く発売が予想されている「iPhone 5S」には「A7」と呼ばれるシステムオンチップ構造のプロセッサ搭載が予想されています。

Kuo氏はアップルが今度のAシリーズに使用するシリコンは最新のARMv8を基本設計概念にしていると確信しています。これに対して、A6は独自のARMv7概念で設計され、その物理的大きさ(大サイズ)を22%小さくしつつ、数値演算能力や画像所理速度を2倍にしました。

ARMMv8に更新したことと、微調整可能なハードとソフトの一体化はアップルがA6に対してダイサイズを20%小さくして効率を20%上げることが達成できるとKuo氏は確信しています。

この数値はA6に使用されているLPDDR2よりアクセス速度が速くなった性能仕様のLPDDR3 RAMを採用していることです。バンド幅は少し広がったことはアップルが比較的少ない容量の占有メモリを継続して使用できます。Kuo氏はA7システムオンチップが先行世代機種と同じ1GBのオンダイRAMを踏襲すると予測しています。

Kuo氏はA7プロセッサが32ビットや64ビット処理に対応するか否かの明確な証拠は無いが、今年中に64ビット対応可能になることは「驚きに値しない」と言及しています。64ビット処理対応がA7プロセッサに採用されない場合があれば、アップルのプロセッサ製造動向は次世代「A8」プロセッサが開発されるのか、もしそうであれば何時発売されるに向かうと思われるとKuo氏は述べています。

アップルの次世代システムオンチップをどの会社が製造するかは今はまだ分かりませんが、記事ではCupertino氏は長期に渡る納入会社のサムソンと距離を置き、台湾のTaiwan Semiconductor Manufacturing Co. (TSMC)を選んだと伝えていました。

参照元:AppleInsider


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