iPad miniをアンドロイド・タブレットと比較する

eapp 2012年10月30日 0


待ちに待たれたiPadミニの情報が公開され、小型タブレット市場におけるiPadミニの位置づけが噂ではなく、事実に基づき評価されれることになります。7インチスクリーンのアンドロイド・タブレットはたくさんあります。アマゾン、バーンズ&ノーブル、グーグル(製造Asus)、サムソンそして東芝です。

これらのアンドロイドタブレットと比較してiPadミニは実際どうでしょうか? 価格面等含め、不利な点は多くても、ブランド及びiOSのアプリ環境などからiPadミニを好むユーザー層は多いと思われますが、比較してみましょう。

iPad mini vs Android tablet

スクリーン

サイズ面からは7.9インチのiPadミニのディスプレイは多くの先行他社より大きいように思えます。 しかし、他の多くは7インチと小さいのですが、表示面が小さいという点があります。東芝のExcite 7.7と同様、アップルもタブレットの大きさを大きくせず、表示面の拡大に成功しているのでユーザーにとっては見やすいものとなっています。

ピクセルの密度においてはミニは劣っています。3月にアップルが3世代目のiPadをリリースした後、ユーザーは同様のものを期待していました。実際には標準の1024 X 768 となります。アマゾン、バーンズ&ノーブル、グーグルの7インチは高い解像度を持っています。

別の言い方をすると、iPadminiのスクリーンは163ピクセル/インチです。これはiPad2の132ppiより改善されていますが、他の7インチの競合他社には劣ります。Kindle Fire HD 7、ネクサス7は200ppi以上だからです。他の7インチのタブレットのユーザーにとっては、シャープさに劣るiPadminiは問題となるでしょう。

重量、ストレージ、価格

7インチ・タブレットの大きな利点は片手に乗せ読む事が出来るという軽さです。miniはこのクラスの大きさの中では最軽量です。miniはまた多くの競合より薄いという利点もあります。

ストレージに関して言えば、iPadminiは64GBモデルまで選択可能です。競合他社は最大32GB、そしてminiのモデルが16GBからあるのに対し、競合他社は8GBからとなります。

価格ではKindle Fire HD 16GBモデルが$199(15,800円)、iPad mini 16GBモデルが$329(28,800円)、Nexus 7 16GBモデルが$199(21,800円)とiPad miniがやはり割高な価格設定となっています。

 

もちろんタブレットを単純にスペックでだけをみて購入はできません。同じアンドロイド・タブレットでも、アマゾンとバーンズ&ノーブルのタブレットは彼らの専用ストアで公開されるアプリのみしか利用できませんが、Nexus 7はGoogle Playの全てのアプリを使用可能です。一方、 iPad mini はiPadと同様にアップルのApp Storeの27万5,000もの膨大な数のアプリを利用できます。

参照元:Macworld


Leave A Response »