アップル 2014年iPhone6向けプロセッサーでサムスンから完全脱却か

eapp 2013年5月6日 0


アプリケーションプロセッサA7

業界情報筋によれば、アップルは今年の下半期に発表予定の2014年モデルiPhoneに使用するアプリケーション・プロセッサー(AP)の生産について全量をTSMCと契約したということです。

アップルからの大量受注に備え、TSMCは南台湾にある12インチ・パネル製造工場の第5フェーズ施設への機器搬入を既に開始しており、その第14製造工場の第5フェーズ施設は2013年末にも生産体制が整うものと、情報筋は伝えています。

既存の iPhoneのAPを生産しているSamsungは、さらに2013年後半リリース予定の次期モデルのチップを製造するだろう、と情報筋が明らかにしています。にもかかわらずAppleはSamsungへの依存度を最小にとどめる計画を加速しているらしい、と2月14日の TSMCの製造工場14の拡張ペースから判断して情報筋は観測しました。

TSMCは2012年4月、5つの施設をもつ製造工場14を着工し、続いて11月には上棟式が行なわれました。設備の搬入は施設の起工式から1年後に始まるだろうと情報筋は述べています。

TSMCは以前、製造工場14の5つの施設は第2の 20nm製造可能な工場となることを明らかにしており、2014年早々には大量生産を開始する予定です。

参照元:DIGITIMES


Leave A Response »