アップル iPad 5とiPad mini 2を今年の10~12月にリリース。来年は廉価版iPad miniをリリースか

eapp 2013年9月6日 0


iPad_EMS

AppleInsiderが入手した調査記録によれば、Kuo氏は第3四半期の後半に、「iPad 5」や「iPad mini 2」の初期ロット分の製造やその部品の出荷により、アップルのiPadビジネスに変化が生じると見ています。ただしKuo氏はこの見解の直後に、次世代iPadの製造スケジュールから考えて、アップルが開催する9月10日のメディア向けイベントで次世代iPadがお披露目される可能性は低い、と述べています。

新発売のiPad 5は大きな節目を迎えています。というのも、iPad 5が現行のiPad miniにより近いデザインに一新されるという噂があるためです。このデザインの変更により、製品の大量生産は第4四半期まで不可能である、とKuo氏は述べています。またKuo氏は、iPad 5が中国移動通信以外ではあまり採用されてない無線通信プロトコルである、TDD-LTEに対応する予定である、とも述べています。

第2世代のiPad miniについては、Kuo氏はRetinaディスプレイと、iPad 5でも使われるであろう次世代の「A7X」プロセッサーを搭載すると予測しています。電池の持ちを節約するためにこのシステムオンチップのクロック数を落とすかどうかは定かではないものの、高解像度スクリーンを駆動するには追加の処理力が必要であるとKuo氏は述べています。

このアナリストによれば、アップルは高解像度ディスプレイを搭載する小さいフォームファクターのタブレット競合製品の想定される時期に合わせて出荷時期を繰り上げたとのことです。それは、この第2世代デバイスの同社のオリジナルの出荷計画が2014年だったことを示唆しています。代わりに、Kuo氏は二番目のより安価なiPad miniのモデルは来年リリースされると見ています。部品の費用を削減するため、現在のモデルのスクリーンは格安なタブレットのものを引き継ぎ、処理装置はAppleの既存のA6設計を基盤とします。

興味深いことに、Kuo氏の供給業者の見立てでは、アップルはiPad 2をシリーズに残り、Retinaと非Retinaの2タイプのタブレットを市場に出すつもりのようです。似たような展開がMacBook Proのラインナップでもありました。

Hon Hai社は、Foxconnとしてよく有名だが、次世代の9.7インチのiPadの生産全てを扱うつもりで、PegatronとCasetekと共に、iPad mini 2に関して責任をを共有することになるでしょう。PegatronはiPad miniの生産シェアを、第二期の60~65%から、第三期には70~75%に、第四期には80~85%に向上させると見られています。

Kuo氏によれば、AppleはiPad mini 2とiPad 5のいずれも、詳細な日付の目処はまだ立っていませんが、年末までにはリリースすると見ています。

参照元:AppleInsider


Leave A Response »